鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号
協議会の事務局運営費にはJR九州との協議に係る経費も含まれております。 協議会への負担金を除く本市の予算は、世界遺産等に関する国との協議に係る旅費や資料作成等の経費でございます。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
協議会の事務局運営費にはJR九州との協議に係る経費も含まれております。 協議会への負担金を除く本市の予算は、世界遺産等に関する国との協議に係る旅費や資料作成等の経費でございます。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
そこで、教育委員会とあいらびゅーFM放送局運営事業者が連携を図り、市内の小・中学校、防災学習、避難訓練等実施することはいかがでしょうか。 ◎教育長(小倉寛恒君) 防災訓練につきましては、それぞれの学校でさまざま取り組みは行っておるところでございます。新たな施設ができるということで、今後の展開になると思いますけれども、今後可能なところは一体的に取り組んでいければと、そう思っております。
第二点、各局ごとに平成二十五年度の目標像・使命、何を目指し、どのような役割を担うのか、主な事業の目的、今年度の目標数値も示し、局運営の基本的な考え方について、各局長の答弁を求めます。 次に、予算編成について伺います。 第一点、平成二十五年度当初予算について予算編成方針。 第二点、局ごとの予算要求に対する査定。
以上のような理由から、本件については認定しがたい」という意見、次に、「交通局については、局運営について各面にわたり質疑が交わされ、さまざまな指摘がなされたわけであるが、資料等も提出され一定の整理もなされたが、現況の厳しい経営状況に対する認識の甘さが明らかになった。
保健福祉部では,社会福祉総務費に職員の人件費のほか民生委員・児童委員の活動に要する経費や各総合支所市民福祉課を含む事務局運営費や介護保険特別会計の繰出金など17億9,982万8,000円を計上した。
この桂庵玄樹没500年祭も、事務局、運営面にも3年ぐらい前から行政のたくさんの協力があったことも見逃せないものであります。記念事業とした場合、どこに事務局を置かれるのか。また、その桂庵玄樹の記念祭でございましたけども、ある信用組合の基金等でのぼり旗等の作成にも協力があったと聞いています。
次に、従来交通局に対し、我が党は営業優先の局運営、打って出る営業政策の実現、局職員にも企業であることの認識を強く求めてまいりました。今年度に入って新たに設置された営業強化のためのセクションについて、定期券の販売のあり方などが報道されましたが、このことについて今までの違いとその対応、効果等はどのようなものがあったかお示しください。 以上で、二回目の質問といたします。
本市の数多い行政の重要課題の中でも、交通局運営の将来に対する解決策は最も重要な問題であると受けとめているところであります。現に市長の平成十五年度予算の提案理由説明において、著しく困難な経営状況を厳しく受けとめ、企業管理者及び職員が一丸となって経営改善に努力し、今後の局運営に当たっていく旨表明をされました。そのことは私ども議会としても強くお願いを申し上げるところであります。
また、水道局におきましては、川辺ダムの完成による新たな課題とともに、合併問題を含めて、これまたいろんな課題が、将来展望を含めて出てくるというふうに思っておりますが、これからもしっかりとした局運営を要望いたしておきます。 以上で、予定をいたしました私の個人質問のすべてを終わらせていただきます。 ○議長(上門秀彦君) 以上で、平山たかし議員の個人質疑を終了いたします。
一点目、これまでにも先輩議員を初めとしてさまざまな角度から、交通局の収益問題や赤崎市長の交通局運営に関する展望など活発な質問・質疑が交わされてきておりますが、事態はなかなか好転の兆しが見えにくい状況です。
二点目、今回の出来事が今後の交通局運営に与える影響としてどのようなことが想定されるのでしょうか。また、それらへの対策をどのように講じておられるのかお聞かせください。 次の質問に入ります。 私の周りにはこの経済状況のもと、本当に可処分所得が低くて、パソコンの購入など全く考えられない若い友人が少なくありません。
しかしながら、局経営において、ここ数年いわゆる赤字予算が提出をされ、現在のままの経営でいくと、当初の経営予測より一年早い平成十四年度にはまた年度末資金残が不足をするなど、この状況を考えると、交通局運営はまさに根本的な対応をすべきと考えますので、以下お尋ねをいたします。 まず、交通局の現状に対する認識と今後の交通局に対する一般会計からの支援策について、市長の見解を求めます。
一点目、平成十三年度から需給調整規制廃止が実施になりますが、そのことによって、交通局においてはますます厳しい経営が強いられることが危惧されるのでございますが、しっかりとした公営交通の現状認識と長期的な視点に立って、今後の交通局運営がなされなければならないと考えます。設置者として市長は、その対応についてどのように検討しておられるのか、基本的見解をお示しいただきたいと存じます。
次に、新・谷口交通局長、あなたの局経営に対する基本理念と、局運営に対する将来計画を含め、見解をお示しください。 せんだって経済企業委員会の行政視察で秋田市に赴き、秋田市交通事業調査特別委員会の資料を本市交通局にお渡ししておりますが、そこで数点についてお伺いいたします。 第一に、局長、今述べた秋田市議会の特別委員会の議事録を読んで、どのような感想をお持ちかお聞かせください。
このような中、水道局においては、これからの厳しい経営環境の中での局運営が求められているものと思われます。平成十一年度決算を見てみますと、上水道の収支状況は損益勘定では四億六千万円の黒字となっております。一方、下水道事業の収支状況は損益勘定二千百万円の黒字となっております。 このような決算状況を踏まえ、以下数点お伺いいたします。 第一点、厳しい現況を踏まえた経営方針。
次に、交通局運営について伺います。 第一点、平成十年度の経営状況、電車・バスの乗客数の推移を総括してみて、両事業の状況をどのように分析しているのか。また、どんな課題があり、今後どういう対策を講じていこうとされるのか、お伺いいたします。
率直に申し上げ、将来の交通局運営に当たって、極めて憂慮すべき事態が迫っているとの感を持っております。 交通事業は、昭和四十二年における財政再建計画、そして昭和六十年における二次再建計画と、二回にわたり苦しい経験をいたしました。いずれも不良債務残高が増大し、自力での再建ができず、一般会計からの多額の財政援助や大幅な合理化を進めた結果、ようやく平成三年に不良債務解消を達成したわけであります。
水道局運営について答弁いただきました。 水道局の運営について各面からの御答弁をいただきましたが、七・五%以上の高金利の企業債の借りかえにつきましては、本市水道局の場合、借りかえ条件に合致しないとのことであります。今後とも借りかえ条件の変更を含めた取り組みにさらに努力していただきますように要請いたします。
次に、交通局運営についてお伺いいたします。 利用日限定通勤乗車券制度新設についてお伺いします。 先ほども質疑がなされたように交通局の収入増対策として、今回、月曜日から金曜日までに限り利用できる利用日限定通勤定期乗車券制度の新設を行うものであります。今回の本制度の新設は週休二日制の実施に伴い、通勤定期券よりも回数券の利用が割安となり、定期券離れが進んできたことへの対応策と思われます。
第五に、運輸省が運賃変更許可に当たって、本市交通局運営に対する条件は何もなかったものか、あればその内容を明らかにしていただきたい。 第六に料金改定にかかわる問題点の最後に、議会も真剣に論議をしてきたにもかかわらず、暫定料金としてしか認められなかった経過について議会には一切の報告がされないのはなぜなのか、その理由をお伺いいたします。 次に、経営改善策について伺います。